■ Stafford 「FGC-1999」Semi Acoustic Guitarのサイドジャック周りの割れ修理

  • 2013.09.16 Monday
  • 12:08

■スタッフォード「SGC-1999」セミアコースティックギターのサイドジャック周りの割れ修理を承りました。

staffordサイド凹み
サイドジャックにシールドケーブルを差したまま落とされてしまい、ジャック周りの側板が割れて凹んでしまいました。このまま使い続けてひどくなるといけませんので修理することになりました。


staffordサイド確認
まず、ジャックを外して現状の確認を行います。内部構造の確認もおこない適切な修理法を選びます。
このギターはちょっと特殊な構造がいくつか見うけられました。(ノ゚ο゚)ノ


stafforサイド引っ張り出し
凹んでしまった部分が元の位置に戻るような治具を作って引っ張り出すという工法で行いました。


stafforサイド真っ直ぐに
接着した後、治具を外して凹んでしまっていた部分が真っ直ぐに戻っているか定規で確認。


stafforサイドジャック完了
ナチュラルカラーのギターであることとボディの保護のためにも仕上げにクリアラッカー塗装を行いました。
塗装が充分乾燥した後、パーツを取り付け直して完了となります。


stafforサイドジャック完了
正面からの見ためはフルアコのようですが、ボディが薄く内部はオリジナルのセミアコ構造になっていました。 スプルース単板トップとオリジナルのセンターブロックでフルアコに近い音を出していました。

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