■Gretsch Tennessean '61 マスター・トーン・セレクターの配線改造

  • 2015.06.28 Sunday
  • 21:10
JUGEMテーマ:楽器


■グレッチ テネシアン '61年製 マスター・トーン・セレクターの配線改造を行いました。


グレッチ特有のマスター・トーン・セレクターは、切り替えるといきなりトーンが深く掛かってしまいます。そこでトーン調節ができるようにポットを介し、コンデンサの違いによって音のバリエーションを増やす狙いの改造をすることになりました。ちなみにお持ちいただいたときにはホットロッド配線にされていました。


61_6113_元のトーン
フルアコの電気系統のリペアをする場合は、一旦パーツを取り出してから行います。
マスター・トーン・セレクターには、容量の違う2種類のコンデンサがスイッチに直接取り付られいていました。これらを慎重に取り外して配線をつくり直して行きます。



61_6113_トーン改造
コンデンサを選んでいただき、ほぼ配線を済ませたところでボディへ戻す前に音のチェックをしておきます。トーン用ポットは、スムーズに変化するものに交換することになりました。
つなぎ直して確認を済ませたら、パーツ類を戻して弦を張り、微調整などして完了になります。



61_6113_完了
トーン調節ができることでプリセット・トーンとしても思ってた以上に使い勝手が良さそうです。 バリエーションが増えたので今までになかった音が出せてちょっと得した気分になります!
スイッチの真ん中は従来通りのスルーです。




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